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取材してきました!~西上さんの場合…~
みどりのつどい実行委員会の副委員長であり、
泉北ニュータウン学会の事務局をされている、
西上さんにお話をお伺いしました!
(聞き手:石橋)

nishigami1

○お名前は?
西上孔雄(よしお)です。

○普段されてること(本業)は?
泉北ニュータウンで、工務店と不動産会社の
経営をしています。
あと「すまいるセンター」というNPOを
主催運営しています。

○西上さん個人がボランティア活動をされるようになったきっかけは?
泉北ニュータウンは、いずれの調査機関からも
人口減少が避けられない状況であることを聞き、
本業もそうですが、住民としてこの街がさびれて
いくのは辛いと感じた。
10年後20年後のそんな街の姿を見たくないなと。

「なんとかしないと」と思い、いろいろ考え試行錯誤して7年。
たどり着いた答えは「住んでる人が楽しくなることをやろう!」
それが「みどりのつどい」なんです。
そして「みどりのつどい」に関わる人や関わる団体を増やしていけば、
老若男女すべての人が関わっていけるんじゃないかと思ったんです。

○「みどりのつどい」に関わるようになったきっかけは?
泉北ニュータウンで行われているイベントやお祭は、
自治会や行政主導がほとんど。
一方で、泉北ニュータウンにはNPOや市民団体が多いのに、
市民団体の集まるお祭りというのは聞いたことがなかった。
「そういうイベントがあったらいいのになぁ」と思ったのが
きっかけで、呼びかけを始めました。
当初から80団体以上が集まったんですよ!

○「みどりのつどい」に望むことは?
あまりお金をかけずに、市民活動団体が主体になって
自由な形で運営していきたい。
もちろん行政とは対等な形で協働はしていきたいですけどね。

現時点でもたくさんの団体さんにご協力いただいてますが、
より多くの団体や企業にご参加いただいて
「自分たちの祭りを盛り上げよう!」
っていく気持ちになっていただきたいですね。
そうすればこの街ももっと楽しくなるんじゃないかなと。

○今年はどこに力を入れたいですか?
やっぱり「協働」!
参加団体さん同士がいろんな形で「民と民」の協働をしてほしいですね。
あと、団体さんと企業さんの協働も促進していきたい。

今は分野ごとに分かれて動いてもらってますが、
子どもとシニアの世代間交流や異文化交流など、
いろんな「協働」が起こってほしい。
この地域のあらゆるコミュニケーションの「結び役」に
「みどりのつどい」がなるといいなと思っています。
自治会などの地縁組織だけでは平面的なつがなり
しかできないので、立体的・3次元的なつながりっていうんですかね。
いろんなところでつながってる感じのネットワークが組めれば、
一番の終着点ですね。

去年までは、とりあえず集まってお祭りをやったっていう感じ。
だから今年は、お祭りやって協働が進んだというところを
取材してPRしたいです。

○そういう意味で、広報担当の私たちが各団体さんを
このような形で取材してまわる、というのが協働を
促進する働きをしそうですね。がんばります。


nishigami2

○協働を促進するため他団体に提供できる強み
  「これはウチに任しとき~」ってことは?

今まで活動してきた成果として、ネットワークの
資源はたくさんあります。
それは行政とのつながりや、社会貢献をしたいと
思っている企業、そしてたくさんの市民団体や
NPOなどとの関わり。
それらをつなぐきっかけをすまいるセンターが持っています。
ネットワークのベースになるものですね。
だから「困ったな」「どうしたらいいんやろ?」とか相談したい
ことがあれば、私に言っていただければ何か力になれると思うんです。
おかけ様で、今でもたくさんの方が相談に来られていて
「すまいるセンターに行けば、解決できなくてもヒントはもらえる」と
思っていただけてるようなので、ありがたいですね。

今後はこれをみんなが活用できるようにするため、
個人、団体、企業のデーターベースを南区役所と
一緒につくっていて、その第一弾が3月ごろに出来上がる予定です。
これを「みどりのつどい」でも活用してもらおうと思っています。


○逆に弱みはありますか?「こんなこと助けてほしい~」みたいな。

1、企業でも商売の中に社会貢献を取り入れているところが多い。
「CSR」というやつですね。
一方で学生のボランティアが「みどりのつどい」にはたくさん来てくれている。
大学2年生くらいから参加してもらい、学生・企業双方の「想い」がわかって、
就職できる。みたいな仕組みを作りたい。
それを実現するアイデアが欲しいですね。

2、「みどりのつどい」では今年から企画委員制度で運営しています。
いろんな団体から企画ができる人に集まってもらって、
「みどりのつどい」に企画を出してもらっているんです。
この「企画ができる人」に集まってきてもらうだけでなく、
「企画ができる人」のノウハウを教えてあげられるシステムを
作れないかなと。
企画をしたことがない人でも自然とできるようになったりするような。
本当はそこを学生さんに学んでもらえないかなと思ってるんです。
そんな仕組みつくりのアイデアがほしいなと。


○参加団体さんへのメッセージ
泉北ニュータウンという街の付加価値が高まるような、
「この街に住みたい!」と思う人が増えるような、
たとえ10年20年かかったとしても、そんな街にしたい。
そのきっかけとしてこの祭りに参加していただければと思います。

○ありがとうございました。

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[2009/02/24 01:44] | みどりのつどいの想い | トラックバック(0) | コメント(0) | page top
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